【日記】年末年始アラフォー独身が実家に帰省。親に言われたことと懐かしいもの

こんにちは、しでしんです。新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします～。

ということで、年末年始は9連休だったので、実家に帰省していました。約1年半ぶりの帰省。2018年のお盆休みに、墓参りついでに帰省して以来です。でもね独身だけど帰省するとやはり疲れるものです。

帰省客の家族連れや夫婦を見るとつらい

帰省客の家族連れや夫婦を見るとつらいです。迎えや見送りに来て手を振ってる子供の姿や、夫婦で楽しく会話をしながら新幹線に乗ってる姿などなど。こういうときは独身はつらいです。ひとり座席の隅でちっこく丸まってひたすらイヤホン付けて音楽かけながら、目をつぶっています。

久しぶりに帰って来た、わが実家の自分の部屋。まだ存在します。最初の就職先は実家から通える位置。ここでいろいろと・・・。前回帰省したときにはほぼ売った漫画本は、ドラゴンボールだけは好きだったので、DVDと合わせて残しました。
帰省して読みまくるぞ！と思いましたが結局1巻しか読めませんでした。

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書棚を漁っていると、懐かしいパチスロの台のキーホルダーが。なんでこんなものを買ったんだろう。横のボタンを押したときに、なん分の１の確率かでピカッと光るやつです。

2019年2月から一気に禁酒している状態を父親に連絡していました。大変心配していました。健康診断でひっかかったのか、体壊して医者から止められたのか、などなど。しでしんの父親はとても心配症なので、ちょっと何かあれやめたこれやめたと言うと、ことあるごとに心配されます。

それで、実家では毎日ビールとお酒をいただきました。健康アピールもかねてですけど。健康診断書の結果を持って帰るべきでした。

普段何喰ってるのと言われ、1食しか食べていない状態から、きちんと3食とっていると答えていました。しかし、しでしんはうっかり、昼は菓子パン、夜は食パンと答えてしまい。。。

叱られました。体が資本なんだから、しっかりいいモノ食べなさいと。ちなみに朝はご飯みそ汁ハムを食べていると答えましたが、夜にそういうの食べなさいと言われてしまいました。

アラサーのときは早く結婚して嫁もらえ、と帰省するたびに言われていましたが、とうとうあきらめたのか言わなくなりました。ちょっと寂しい気もしますが、しでしんは性格がズボラだし、結婚しないしできないとあきらめてると、以前に伝えています。そういうこともあって、今回は結婚の話はありませんでした。

帰省すると帰省して戻るときがつらいです。翌日から仕事、仕事しに行くのです。なかなか仕事スイッチが入りません。とくにしでしんのような、守るべき人が少ないひとにとってはつらいところです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。