【楽天経済圏】楽天市場の楽天スーパーセールで楽天ふるさと納税しよう

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2019年もあとわずか。12月です。

12月といえば、ボーナスがもらえる時期。今年はいくらもらえるか楽しみな方も多いのではないでしょうか。しでしんは・・・。

話は変わって、12月も楽天スーパーセールが今年もやってきました!お買い物マラソンに参加中の方、ぜひ楽天ふるさと納税で返礼品をもらいませんか?

ふるさと納税サイト【ふるなび】AmazonギフトカードやPayPay残高等がもらえる!
ふるさと納税サイト【ふるなび】なら、AmazonギフトカードやPayPayなどに交換可能な「ふるなびコイン」がもらえて、「ふるなびトラベル」「ふるなびカタログ」などのオリジナル返礼品も選べます!

ふるさと納税でスポーツドリンクがもらえる

ふるさと納税をすることで、それぞれの地方自治体から納税した金額に応じて返礼品と呼ばれるものがもらえます。その返礼品が地方自治体によりさまざまで食べ物から日用品まで幅広くあります。

そもそもふるさと納税とはなにか

ふるさと納税とは、応援したい地方自治体への寄付をすることです。寄付金を選べて、その地方自治体を豊かにすることに貢献します。

そのお礼にその地方自治体から特産品や名産品を返礼品という形で受け取れて、翌年の税金から寄付金が控除されるお得な制度です。

ということですが、実態は返礼品目当てで、地方自治体の応援目的の方はほとんどいないのではないでしょうか。

納税金が多すぎると損をする

上だけ聞くと、たくさん納税すれば税金が控除されると思いがちです。しかしたくさん納税したからと言って、税金がたくさん控除されるわけではありません。年収によって寄付金で控除額の上限が決まっています。

ふるさと納税とは?仕組みを初心者ガイドでわかりやすく解説! | ふるさと納税サイト「ふるなび」
好きな自治体へ寄附ができる「ふるさと納税」について、初めての方でも安心して始められるように、図解やシミュレーションを使って分かりやすく解説します。ふるさと納税とは、自治体へ寄附して地域の特産物が返礼品として貰え、税控除が受けられる制度です。

最初は上記のサイトで控除額の上限を確認しましょう。

控除額はだいたいふるさと納税した金額から2000円ひいた金額です。例えば、30000円のふるさと納税したら、翌年に2万8000円の税金の控除があります。

ワンストップ特例制度を使おう

複数の自治体に寄付したいとき、5つの地方自治体まで、ワンストップ特例制度を利用しましょう。6つ以上の地方自治体にふるさと納税をすると、確定申告を税務署で自分で行わなければなりません。

だいたいの方は5つまで寄付すれば、控除額の上限に達すると思います。

楽天市場でふるさと納税するとお得になる

しでしんが楽天経済圏にいるからというわけではありませんが、楽天市場でふるさと納税をするとポイントがたまります。楽天IDをお持ちの方は下のサイトから飛べば購入ページへ行けます。

【楽天市場】ふるさと納税|はじめての方でも簡単!納付先や使い道が選べ、お礼の特産品も楽しめます
楽天市場でふるさと納税を。はじめての方でも簡単!楽天会員ならお買い物と同じフローで寄付が可能。特産品のお礼や税金の控除を受けられるなどの特典も。楽天ポイントも貯まります。

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楽天市場で購入したらポイントが付与される

楽天市場はスーパーポイントアッププログラムやお買い物マラソン、5や0のつく日の楽天カードの決済でポイント還元率アップなどを行っています。

なんと、楽天市場のふるさと納税もこの対象商品になっているので、普段から楽天市場でお得にポイント還元を受けてるもしくはさらに受けたい方におすすめです。

特に12月などの楽天スーパーセールでお買い物マラソンに参加しつつ、返礼品を受け取りつつ、節税しつつ・・・といろいろとお得になります!

ふるさと納税の注意点

ここまでいいことばかり書いてきましたが、デメリットも存在します。

注文から発送までに時間がかかる

ほかの商品とちがい、ふるさと納税なので、地方自治体の作業等があるのか、すぐに発送されることはほとんどないと思いましょう。ふるさと納税の返礼品ページに〇〇月発送予定と注意書きがあるので、必ずチェックしましょう。

ふるさと納税の証明書を送らないと納税の恩恵をうけられない

ふるさと返礼品を受け取る前後に、お礼の手紙やふるさと納税の証明書と一緒に「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」という書類が送られてきます。

ワンストップ特例制度を利用する場合は、書類に記入してマイナンバーカードのコピーと身分証明書のコピーを提出しましょう。これを提出しないと、翌年のふるさと納税分の税金控除を受けられなくなります。

まとめ

ちょっと面倒な部分もあるかもしれませんが、年間1万円以上の控除を受けられるので、積極的に活用して少しでも節約しましょう。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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